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【2026年最新】神奈川県警 警察官採用試験 採用倍率まとめ

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藤田 悠希
元警察官。会社員を経て警察官に転職し、都市部の県警で8年間勤務。主にパトカー勤務を行い、数々の事件検挙や交通取締りに従事した。元警察官の経験から幅広く警察官情報を発信中。

この記事では2026年最新の神奈川県警の警察官採用試験の倍率をはじめ、過去の試験結果についても紹介しています。

警察官採用試験を受験するにあたり、採用倍率を気にしすぎる必要はありませんが、それでも受験をするからにはどれだけ競争が激しいのかは知っておくべきです。

自分が受験する警察官採用試験の採用倍率が高いからといって諦める必要はありませんし、受験前から白旗を上げてはいけません。

適度な緊張感を持って受験することが大切だと思いますので、この記事がこれから神奈川県警の警察官採用試験の受験を考えている方の参考になれば幸いです。

なお、採用試験実施結果については必ず各都道府県警の公式HPで確認するようにしてください。

  • 神奈川県警の採用区分

A=大卒区分、B=高卒区分

【元警察官が解説】警察学校ってどれくらい厳しいの?警察学校の厳しさを5つ紹介!

神奈川県警 警察官採用試験倍率

神奈川県警 男性A

  • 第1回
年度受験者最終合格者採用倍率
2025年度465名236名2.0倍
2024年度607名227名2.7倍
2023年度682名203名3.4倍
2022年度945名250名3.8倍
2021年度813名226名3.6倍
2020年度955名258名3.7倍
  • 第2回
年度受験者最終合格者採用倍率
2025年度193名70名2.8倍
2024年度235名71名3.3倍
2023年度206名46名4.5倍
2022年度246名69名3.6倍
2021年度407名68名6.0倍
2020年度446名83名5.4倍

神奈川県警 女性A

  • 第1回
年度受験者最終合格者採用倍率
2025年度239名146名1.6倍
2024年度230名97名2.4倍
2023年度257名64名4.0倍
2022年度314名56名5.6倍
2021年度293名60名4.9倍
2020年度252名72名3.5倍
  • 第2回
年度受験者最終合格者採用倍率
2025年度82名33名2.5倍
2024年度83名27名3.1倍
2023年度62名16名3.9倍
2022年度72名20名3.6倍
2021年度127名24名6.3倍
2020年度172名31名5.5倍
【2025年最新】警視庁 警察官採用試験 採用倍率まとめ

神奈川県警 男性B

  • 第1回
年度受験者最終合格者採用倍率
2025年度639名282名2.3倍
2024年度829名240名3.5倍
2023年度1,076名104名10.3倍
2022年度1,498名126名11.9倍
2021年度1,260名114名11.1倍
2020年度1,164名143名8.1倍
  • 第2回
年度受験者最終合格者採用倍率
2025年度322名113名2.8倍
2024年度371名105名3.5倍
2023年度467名117名4.0倍
2022年度633名118名5.4倍
2021年度543名109名5.0倍
2020年度553名139名4.0倍

神奈川県警 女性B

  • 第1回
年度受験者最終合格者採用倍率
2025年度195名110名1.8倍
2024年度233名78名3.0倍
2023年度354名44名8.0倍
2022年度397名40名9.9倍
2021年度368名38名9.7倍
2020年度316名38名8.3倍
  • 第2回
年度受験者最終合格者採用倍率
2025年度129名63名2.0倍
2024年度160名48名3.3倍
2023年度194名36名5.4倍
2022年度236名37名6.4倍
2021年度162名31名5.2倍
2020年度164名36名4.6倍
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警察官採用試験の勉強方法は?

最後に警察官採用試験の勉強方法について解説します。

警察官採用試験の勉強方法は一次試験(筆記・論文)二次試験(面接)の2つに分けて考えていく必要がありますが、当然のことながら一次試験に合格しないと二次試験に進むことができませんので、一次試験の対策が重要と言えます。

最初に結論を伝えておくと、一次試験はしっかりと勉強して対策しておけば高い確率で通過することができます。

逆に言うと一次試験は多くの受験者が対策をしているので、勉強をしておかないと良い結果は得られないでしょう。

二次試験の面接ばかりに目がいきがちですが、それは一次試験の対策があっての話になります。

決して高得点をとる必要はないので、確実に合格できるラインの点数がとれるよう対策するだけ。

一次試験の筆記試験は数的処理(数学的な思考力や推理力を問う問題)文章理解(現代文や英文など)が中心に出題され、それに加えて中学校や高校で勉強した歴史・地理・科学などが出題されます。

そのため、”これだけやっておけばいい”という項目はなく、まんべんなく勉強して対策する必要があります。

「今さらそんな勉強できない…」

誰もがそう思いがちですが、大きな不安を抱える必要はありません。

なぜなら警察官採用試験で出題される問題は勉強すれば解ける問題ばかりですし、100点をとる必要もないからです。

実際、私自身はサラリーマンを辞めて25歳で警察官採用試験に挑戦しましたが、3か月ほどの勉強で十分合格することができました。

警察官採用試験の対策としては主に3つありますので、自分に合ったスタイルで対策するようにしてください。

  1. 予備校に通う

手っ取り早い方法は警察官採用試験の対策に特化した予備校に通うことです。

私はサラリーマンを辞めて独学でやっていく自信がなかったので、予備校に通いました。

講師から直接学べる機会は貴重ですし、わからないことは質問をすることができるのも魅力です。

デメリットとしては高額な費用がかかること場合によっては予備校まで通わなければいけないことです。

予備校に通う場合は時間割が決められているため、その時間割に合わせて行動することも必要になってきます。

お金にも時間にも余裕がある人に向いているスタイルだと思います。

  1. 独学でテキストをやり込む

あまりお金をかけずに警察官採用試験の対策を行いたい場合は、市販のテキストを買って独学でやり込む方法がいいでしょう。

警察官採用試験は過去問を繰り返す解くだけで十分に対策が可能です。

1つのテキストを買って何度も何度もやり直すことで自然と力がつきますし、自分のペースで行うことができるのが最大の特徴だと言えます。

隙間時間を見ながら対策をしたい人に向いているスタイルだと思います。

デメリットとしては独学になるため、困ったときに頼れる人がいないところです。


  1. オンライン講座を受講する

警察官採用試験で最もおすすめな対策方法はオンライン講座を受講する方法です。

これは時間にも場所にも捉われず、自分の好きなタイミングで繰り返し学習することができるので、学生にも社会人にも向いている対策と言えます。

講座の内容も充実しており、コースによっては指導経験豊富な講師よりコーチングを受けることもできます。

費用についても予備校に通うより抑えることができるので、コストパフォーマンスで考えてもおすすめです。

何か困ったときに面談を受けることができるのは非常に心強いでしょう。

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まとめ

2026年最新の神奈川県警の警察官採用試験についてまとめました。

関東では警視庁に次ぐ規模を誇る神奈川県警ですが、採用データを見る限りでは年々警察官採用試験の受験者が減少しています。

そのため、倍率も年々低下傾向にあり、受験生にとっては有利な結果が続いています。

採用倍率が2倍台ということは受験生の2人に1人が合格する水準ですので、大きなチャンスと言えるでしょう。

これから警察官を目指す受験生にとっては倍率が下がることは喜ばしい一方、警察官の数が減れば警察官一人にかかる負担は大きくなるため、手放しに喜べない現状です。

警察官の仕事の魅力を発信していくことも大切ですが、採用試験の抜本的な改革も必要になるかもしれません。

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