各都道府県警の採用倍率をまとめました。
この記事では2024年最新版の
- 神奈川県警
- 山梨県警
- 静岡県警
の採用倍率を紹介しています。(各都道府県警の公式HPで発表されているものに限ります)
採用倍率を気にする必要はありませんが、受験生にとっては1つ気になる数字だと思います。
また、警察官採用試験は日程が被らない限り全国どこでも受験が可能なので、勤務先にこだわりがない人であれば採用倍率の低いところを狙うのも有効な手段でしょう。
これから警察官採用試験の受験を考えている方の参考になれば幸いです。
なお、採用試験実施結果については必ず各都道府県警の公式HPで確認するようにしてください。
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目次
神奈川県警 2020~2024年度採用倍率
神奈川県警の最新の採用倍率はコチラ
山梨県警 警察官採用試験倍率
山梨県警 男性A(大卒区分)
- 第1回
年度 | 受験者 | 最終合格者 | 採用倍率 |
---|---|---|---|
2024年度 | 109人 | 39人 | 2.8倍 |
2023年度 | 143人 | 32人 | 4.5倍 |
2022年度 | 174人 | 30人 | 5.8倍 |
2021年度 | 165人 | 33人 | 5.0倍 |
2020年度 | 172人 | 23人 | 7.5倍 |
- 第2回
年度 | 受験者 | 最終合格者 | 採用倍率 |
---|---|---|---|
2024年度 | –人 | –人 | –倍 |
2023年度 | 30人 | 8人 | 3.8倍 |
2022年度 | 39人 | 7人 | 5.6倍 |
2021年度 | 47人 | 7人 | 6.7倍 |
2020年度 | 50人 | 5人 | 10.0倍 |
山梨県警 女性A(大卒区分)
- 第1回
年度 | 受験者 | 最終合格者 | 採用倍率 |
---|---|---|---|
2024年度 | 37人 | 7人 | 5.3倍 |
2023年度 | 51人 | 9人 | 5.7倍 |
2022年度 | 46人 | 6人 | 7.7倍 |
2021年度 | 44人 | 8人 | 5.5倍 |
2020年度 | 47人 | 10人 | 4.7倍 |
- 第2回
年度 | 受験者 | 最終合格者 | 採用倍率 |
---|---|---|---|
2024年度 | –人 | –人 | –倍 |
2023年度 | 10人 | 3人 | 3.3倍 |
2022年度 | 12人 | 2人 | 6.0倍 |
2021年度 | 9人 | 1人 | 9.0倍 |
2020年度 | 36人 | 10人 | 3.6倍 |
山梨県警 男性B(高卒区分)
- 第2回
年度 | 受験者 | 最終合格者 | 採用倍率 |
---|---|---|---|
2024年度 | –人 | –人 | –倍 |
2023年度 | 57人 | 17人 | 3.4倍 |
2022年度 | 64人 | 15人 | 4.3倍 |
2021年度 | 75人 | 18人 | 4.2倍 |
2020年度 | 82人 | 10人 | 8.2倍 |
山梨県警 女性B(高卒区分)
- 第2回
年度 | 受験者 | 最終合格者 | 採用倍率 |
---|---|---|---|
2024年度 | –人 | –人 | –倍 |
2023年度 | 41人 | 8人 | 5.1倍 |
2022年度 | 29人 | 9人 | 3.2倍 |
2021年度 | 25人 | 4人 | 4.8倍 |
2020年度 | 36人 | 10人 | 3.6倍 |
静岡県警 警察官採用試験倍率
静岡県警 男性A(大卒区分)
- 第1回
年度 | 受験者 | 最終合格者 | 採用倍率 |
---|---|---|---|
2024年度 | –人 | –人 | –倍 |
2023年度 | 215人 | 90人 | 2.4倍 |
2022年度 | 327人 | 133人 | 2.5倍 |
2021年度 | 277人 | 147人 | 1.9倍 |
2020年度 | 290人 | 139人 | 2.0倍 |
- 第2回
年度 | 受験者 | 最終合格者 | 採用倍率 |
---|---|---|---|
2024年度 | –人 | –人 | –倍 |
2023年度 | 73人 | 8人 | 9.1倍 |
2022年度 | 85人 | 14人 | 6.1倍 |
2021年度 | 73人 | 12人 | 6.1倍 |
2020年度 | 79人 | 15人 | 5.3倍 |
静岡県警 女性A(大卒区分)
- 第1回
年度 | 受験者 | 最終合格者 | 採用倍率 |
---|---|---|---|
2024年度 | –人 | –人 | –倍 |
2023年度 | 82人 | 29人 | 2.8倍 |
2022年度 | 82人 | 23人 | 3.6倍 |
2021年度 | 81人 | 26人 | 3.1倍 |
2020年度 | 53人 | 21人 | 2.5倍 |
- 第2回
年度 | 受験者 | 最終合格者 | 採用倍率 |
---|---|---|---|
2024年度 | –人 | –人 | –倍 |
2023年度 | 19人 | 3人 | 6.3倍 |
2022年度 | 17人 | 3人 | 5.7倍 |
2021年度 | 30人 | 4人 | 7.5倍 |
2020年度 | 17人 | 2人 | 8.5倍 |
静岡県警 男性B(高卒区分)
- 第2回
年度 | 受験者 | 最終合格者 | 採用倍率 |
---|---|---|---|
2024年度 | –人 | –人 | –倍 |
2023年度 | 226人 | 80人 | 2.8倍 |
2022年度 | 275人 | 69人 | 4.0倍 |
2021年度 | 316人 | 83人 | 3.8倍 |
2020年度 | 252人 | 86人 | 2.9倍 |
静岡県警 女性B(高卒区分)
- 第2回
年度 | 受験者 | 最終合格者 | 採用倍率 |
---|---|---|---|
2024年度 | –人 | –人 | –倍 |
2023年度 | 64人 | 18人 | 3.6倍 |
2022年度 | 93人 | 14人 | 6.6倍 |
2021年度 | 114人 | 14人 | 8.1倍 |
2020年度 | 80人 | 20人 | 4.0倍 |
まとめ
今回は神奈川県警、山梨県警、静岡県警の採用倍率を紹介しました。
山梨県警は2024年度の倍率が男性A/女性Aとも前年比で下がりました。
警察官採用試験は全国どこでも受験することが可能であるため、倍率を低いところを狙って受験するのも1つの作戦だと思います。
これから警察官採用試験を受験する方は是非参考にしてください。
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